ぼちぼちいこっか2nd

どこかで誰かが書いてるヴログ

足りなかった

初めて直ぐの素人だとしても、もっとやり方があったのだと、そう思わずにはいられなかった。それはもう少しで届くはずで、もう少し頑張れば掴めると思っていた。しかし、それを掴み切ることは出来ず、悔しさと苦い思いを味わった。

もし、次があるのならばできることをギリギリまでやろうと思う。








そんな藍もといアイプロでした。