ぼちぼちいこっか2nd

どこかで誰かが書いてるヴログ

今回はおそらく愚痴だけ

正直、出来ればあの人とはもう少し色々と話して見たかった。まあ、今さら言ってみても仕方が無いのだとは思う。
口ではどういっても実際に行動出来てないのだから。
故に彼が下した決断をどうこう言えないのかもしれない。
けれど一つだけ……一つだけ、どうしても許せない事がある。

「自分の代用などいくらでもいる」と言った事だ。

ふざけんな、と言いたかった。何でそんな悲しい事が平然と言えるのかと声に出して聞きたかった。
心の中にあるこの思いを上手く表現出来ないけど、俺はそれを見て凄く悲しい気持ちになった。
多分、また戻ってくるんじゃないかって心のどっかで思ってたのもきっとある。 だけど、全部消して全部無かった事にして、代わりがいるからって……

ああ駄目だ、もう愚痴にすらなりやしない。

今日はこの辺りで終了。では、次回。 バカ野郎