認めるということは

自分の間違いを認める、相手のことを認める―――認めるというのは難しいこと。
これを書いている自分はそう思っている。
そして、それが簡単に出来る人はきっと凄い人なのだと思う。 自分はどっちかといえば感情で動いてしまうほうなので。

仮に認めれるだけの結果が出ても、相手が嫌いな人であったら難癖つけて認めないかもしれない。

今はまだ無理でも、いつか素直に認める事の出来る人間になりたい。
恐らくそこにいくまでは厳しい道のりだけれども。

今日はこの辺りで終了。では、次回。