ぼちぼちいこっか2nd

どこかで誰かが書いてるヴログ

ムムム、無題ィ!

タイトルはなんとなく。 おの(ry
時折、時間があると色々な定義についてよく考えている。最近は友達の定義について考えてたり。
友達という言葉から考えるに友好的な関係であり、また気兼ねなく話せる対等の相手の事を友達と呼ぶ、と言う感じだろうか?
この辺りの定義は人によって様々だと思うからこそ、あえて定義を作ってみたけれど、言葉にしてみるとやっぱり変な感じだ。

多分、こういった事は感覚として捉えるんだろうけど、一度考えてみると中々思考の渦から抜けれなくなってしまう。
講義の時間が来たのでとりあえずここまで。
はい、色々してたらいつの間にか素敵な時間になってました。だが、私は謝(ry

話を戻して友達の定義についての話。友達とはどこまでが友達なのか、という事を自分なりに考えてみたのが上記の定義。
しかし、これが一般の人が持つ(感じる)定義と同じだとは思わないし、恐らくは明確なものも無いのかも知れない。
……じゃあ、これまでの話は意味無いんじゃないか?、と感じるかもしれないが、あくまで不明確な物をあえて明確にしてみる事は出来るのか? という気持ちから始まったから出来ない事はさほど問題じゃない。 ただの暇つぶしみたいな物だったしね。

もしこれを見ている人がいるならば、貴方にとっての『友達の定義』を言葉に書き示すことが出来る?

今日はこの辺りで終了。では、次回。 ……まぁ、発作のような物だからまたよう分からん文を書くやも知れぬ。