という訳で亜崎紫苑さんの喫茶店の愉快な常連8話の感想をちょこちょこと。
久しぶりの感想だから、勝手がわからない感じがホントアレな気分。
今回はいつものようにイリーレストにくる常連さんと、そこで語られていた面倒くさい一味が引き起こした騒動のお話。いやーあいつらはどこ行っても変わらないんだなぁ。
(多分)これまでのように細かい部分は書かないので、気になる人は自分でプレイしてみよう。
難易度はボスがちょっと辛かったけど、使えるもの全部使えば何とかなるレベル。
個々の火力が乏しい分、文字通り共闘することで倒せるのは物語的にはむしろ正しいのかも。
しかし、今回意気揚々と話していた彼らとも戦うことになるのだろうか……?
と言うか、どんだけの勢力があるんだろうね、あの一味。自分ところでもアレだったけど。
そんな感じで感想終了。では、次回。