ぼちぼちいこっか2nd

どこかで誰かが書いてるヴログ

変わるものと変わらないもの

時の流れに存在する以上、変わらない物なんてきっと無いのだと思う。
けれど、それでも変わらない、変わって欲しくないと願う物は誰にしろ、きっとあるのだろうと今日という日を経て思った。
かつての居場所――そこに自分が存在したのだと、その居場所が残っていた事に対して懐かしさと共に嬉しさを感じたのだから。
人はそれぞれ自分の道を歩み変わっていく。けれど、そこには確かに変わらない物があるのだと、そう思える一日だった。
そんな成人式+αな日。

今日はこの辺りで終了。では、次回。