ぼちぼちいこっか2nd

どこかで誰かが書いてるヴログ

何でもない与太話

特に書くこともないので、エクサガードのどうでもいいような細かい話でも。
ちなみに箇条書きです。


・当初はオリロボ共闘用のオリジナルの一キャラ(主役にあらず)だった
・データを作ってる最中に「これ単独話できるんじゃないか?」と思ったのがきっかけ
・シナリオを作るにあたって「一話完結」を最も重要視してた
・一部設定やら伏線やらが残りっぱなしなのは、その辺とのすり合わせが上手く行かなかったのが大きい(面どry
・シナリオ作成当初はヒロインのキャラがもう少しぶっ飛んでた(エクサガードの開発者+目的はUNビーストへの復讐等)
・上記の設定のため、敢えてヒロインの表情に笑顔が無い物を選んでいた(路線変更した為、逆に使いづらくなった気がしないでもない)
・主人公をエクサガードに乗せるように打診したのもヒロイン(復讐の片棒を担いでもらうため)
・プルーティア及びMUは別作品(未公開かつ設定のみ)の主要量産機だった
・量産機の設定を捻り出せなかったため、日の目を見ることに
・エーベッグ内でも異能持ちを実験サンプルとして扱おうとする一派もいると思われる
・ただ、その辺を描写するのが気分的に嫌だったのでスッパリと切った

・エピローグで話した新人は複数いる